【アマールカ絵本シリーズ】 東欧のちいさな国チェコで子どもが夜眠る前に見るおやすみアニメとして人気のある、森の妖精『アマールカ』の絵本ができました。 絵本版日本語訳は、女性があこがれるモノやコトをテーマにした、独自の視点に定評のある乙女文筆家・甲斐みのりさん。 アマールカや森のなかまたちのみずみずしい個性が、絵とことばでさらに広がります。.
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森の妖精『アマールカ』の絵本シリーズ第6弾。 アマールカが鹿のかざぐるまと森のなかをかけてあそんでいると、みすぼらしいトゲのゲジゲジに出会いました。「いいものをみせてあげるよ」いうゲジゲジについていった先になったものは、かざぐるまのつのよりりっぱな鹿のつのでした。それをみたかざぐるまは…。
森の妖精『アマールカ』の絵本シリーズ第5弾。 松の木のたねを飛ばすために、いきをふきかけるのは森の精のおしごと。 アマールカがしごとをしていると、いたずら好きなかぜがじゃまをしてきます。 それをたすけてくれたのは、粉屋のぼうしパン。それをうらみに思ったかぜは、しかえしに、カッパに粉屋のたましいをとってくるようそそのかします。